エスプレッソのアレンジレシピ

こんにちは!

前回はエスプレッソとは何かについてお話しました。

今回はエスプレッソを使ったドリンクを紹介しようと思います。

アメリカーノ

エスプレッソをお湯か水で割ったものです。

ホットならばお湯、アイスならば水+氷になります。

ドリップコーヒーよりも口当たりがあっさりしますがコクはしっかりと残ります。

 

口当たりがあっさり目になることで、和菓子などの普段ならばコーヒーに負けてしまうスイーツとのペアリングもしやすくなりますので、ぜひぜひ合わせてみてください。

 

私はアメリカーノ×あんこ系和菓子のペアリングが大好きです。

ちなみにあんこはつぶあん派です。(知らんがな)

カフェラテ

エスプレッソ+スチームミルクのドリンクです。

 

スチームミルクとは、エスプレッソマシン等でスチームする(高圧の水蒸気で温めつつ空気を含ませる)ことによってミルクの甘味を引き出しつつ口当たりを滑らかにしたものです。

スチームミルクにさらに空気を含ませると泡が立ち、それがフォームドミルクとなります。

 

アイスカフェラテの場合はミルクをスチームしたりせずに、氷を入れたグラスに冷たい牛乳とエスプレッソを入れます。

 

カフェラテは、エスプレッソ:ミルクの割合が大体2:8です。

カプチーノ

エスプレッソ+スチームミルク+フォームドミルクのドリンクです。

こちらは上記3つの割合が1:1:1。

 

フォームドミルクがある分、カフェラテに比べてまったりとした味わいになりますが、ミルクの割合は少ないのでエスプレッソの風味もしっかりと味わえます。

カフェマキアート

カフェマキアートは日本のカフェではなかなか見かけませんが、イタリアではメジャーなドリンク。

 

1杯分のエスプレッソにフォームドミルクを加えたものです。

割合は、エスプレッソ:フォームドミルクが3:1。

なので、全体の量はカフェラテやカプチーノよりも少なくなり、カップも小さいものになります。

 

ふわふわのミルク感の中にエスプレッソをしっかり楽しめるメニューです。

 

ちなみに、”マキアート”とはイタリア語で「染みのついた」という意味で、エスプレッソに浮いたミルクが染みみたいに見えることからこんな名前になったそうです。

フラットホワイト

こちらはTULLY’S COFFEEさんのフラットホワイト。

写真もTULLY’S COFFEEさんのサイトから拝借しております。

 

これもエスプレッソ+ミルクのドリンクですが、飲まれているのはイタリアではなくオーストラリアやニュージーランドなどの南半球の方。

 

酪農が盛んなのでミルク系のアレンジが発展したのでしょうか。

 

どんなドリンクかというと、エスプレッソにキメの細かいスチームミルクを少量加え、最後にフォームドミルクを薄く表面に浮かべたもの。

カフェラテよりもミルクの量は少ないので、エスプレッソを味わいつつでもしっかりスチームされたミルクで甘味とまったり感もしっかり感じられるドリンク、といったところでしょうか。

 

私の書き方からも伝わる通り、エスプレッソ系のドリンクにしては定義が曖昧なメニュー。

カフェによってスチームミルクとフォームドミルク、エスプレッソの割合も違ってくるようなので、味の感じ方もお店による違いが大きそうですね。

 

なんて偉そうに説明していますが、フラットホワイトはカフェメニューでまだお目にかかったことがないので私は飲んだことがありません。笑

カフェモカ

こちらはエスプレッソにチョコレートソース、スチームミルクを加えたドリンクです。

アイスの場合は氷の入ったグラスにスチームミルクの代わりに冷たいミルクを注ぎます。

トッピングのアレンジで、一番上に生クリームを絞ったりもします。

チョコレートシロップや生クリームを加えていることもあり、今までで紹介したドリンクの中では一番甘さがあるドリンクになります。

アフォガート

今まで紹介したのはドリンクでしたが、こちらはバニラアイスにエスプレッソをかけたデザートです。

甘いアイスクリームに苦味のあるエスプレッソが合う一品。

 

エスプレッソに使うコーヒー豆や、バニラアイスによって味やフレーバーが全然違うので、見つけたらいろんなお店のを食べ比べてみるのも面白いですよ!

 

以上、エスプレッソのアレンジレシピでした!